高林院長が考案した「骨盤起こし」は短時間でできるため飽きっぽい子供たちにも人気だという。
5秒でできる「骨盤起こし」
【骨盤起こし】
(1)足を揃えて立ち、膝を曲げずに前屈をして手の指がどこまで届くかを確認する
(2)イスに浅く腰かけて両足を揃える
(3)上体を倒してお腹と太ももをつけ、両手を膝の下に回して足をかかえる
(4)お尻をイスから浮かせた状態で5秒キープする
(5)再び(1)を行い、柔軟性を確認する
骨盤起こしは、お尻の筋肉やハムストリングス(太ももの後ろ側の筋肉群)を緩めることによって骨盤を立たせるストレッチ。
1日1回、2~3週間やり続ければ、徐々に骨盤が立ち、骨格が矯正されるという。
「体は曲げたり伸ばしたり、捻ったりすると全身の関節に骨の栄養となる関節液が行き渡り、丈夫で大きな骨が作られます。同時に筋肉も鍛えられます。
まずは骨盤起こしのストレッチを3週間ほど続けて、心身のバランスを整えてみてください!」
高林孝光(たかばやし・たかみつ) アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長。1978年東京都生まれ。はり師・きゅう師・柔道整復師の資格をもつ。アスリートに最大限のパフォーマンスを発揮させる「運動機能評論家」。雪印メグミルクの「かんたん骨(コツ)体操」の考案・指導者。主な著書に「身長は伸びる!」(自由国民社)、「足が速くなる解剖図鑑」(エクスナレッジ)などがある。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院のホームページhttps://www.hiza2.com
