アメリカとイスラエルへの報復措置として、イランは3日、サウジアラビアの首都リヤドにあるアメリカ大使館をドローンで攻撃しました。

トランプ大統領は「報復措置はすぐに明らかになる」と述べ、対抗措置をとる考えを示しました。

複数のアメリカメディアによりますと、3日午前、サウジアラビアの首都リヤドにあるアメリカ大使館から爆発音が聞こえ、煙が上がりました。

複数のアメリカ政府高官は「イランのドローン2機による攻撃を受けた」と明らかにしていて、今のところけが人は確認されていません。

攻撃を受け、トランプ大統領は現地メディアに対し、「報復措置はすぐに明らかになる」と話し、イランに対してさらに攻撃を行うと宣言しました。

一方、イランの報復攻撃によるアメリカ軍の被害も広がっています。

アメリカ中央軍は2日、これまでの軍事作戦で死者が2人増え、あわせて6人になったと発表しました。

トランプ氏は2日、イランへの軍事攻撃について「4週間から5週間を想定していたが、それ以上継続する能力がある」と述べ、長期戦も辞さない考えを示しました。

また、CNNテレビのインタビューでは「我々はまだ本格的な攻撃を開始していない。大きな波は間もなく来る」と語り、より大規模な攻撃を示唆しました。

アメリカ軍は、作戦開始から48時間で1250を超える目標を攻撃したと発表しています。

フジテレビ
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国際取材部
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