愛媛県で最も早い「にごり酒」の新酒の出荷作業が、今年も松山市の酒蔵で28日から始まりました。
小川日南アナウンサー:
「ふわっと甘い香りが広がっています。出来立ての新酒が勢いよく瓶に注がれています」
新種の瓶詰め作業が始まったのは、1871年創業の「桜うづまき酒造」。7月から仕込みを始めていました。
酒蔵では、にごり酒の新酒が次々と瓶詰めされ、ラベルが貼られたあとに従業員が出荷用のケースに詰めていました。
今年は早い梅雨明けや猛暑の影響で、発酵に適切な温度の管理に苦労。米本来の甘みが引き立つよい酒に仕上がったということです。
桜うずまき酒造・徳永美野里さん:
「かなり甘口のお酒になっていますので、よく冷やして飲んでいただくのがおすすめです。場合によっては氷を入れてオンザロックのような飲み方もおすすめできます」
また酒米は仕入れ値の高騰が続いているものの、桜うづまき酒造では例年どおりの価格で販売するということです。
このにごり酒の新酒は、初出荷分として一升瓶6000本分を愛媛県内や関西に出荷し、29日からスーパーなどの店頭に並びます。
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