マイページ
まるで迷路!絵になる路地に階段、猫…迷い込みたい小さな町の風景【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】|FNNプライムオンライン
一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館

まるで迷路!絵になる路地に階段、猫…迷い込みたい小さな町の風景【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】

Google ニュース プリファードソース

一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館

鄙びた温泉街、迷路のような路地、静かにたたずむ木造駅舎…。

一度も来たことはないのに、なぜか懐かしく心惹かれる。

そんな、郷愁溢れる風景を求めて旅する「一人旅研究会」こと栗原悠人さん。

栗原さんが全国各地でカメラに収めた心揺さぶるシーンをお届けする。

写真・文=栗原悠人

日本にある町の造りは、地形や主たる産業によって千差万別だ。特に好きなのは木造家屋が並ぶ漁村や山村。

人がすれ違うのがやっとな曲がりくねった細い路地や階段で形成され、まるで迷路のようだ。

一歩進むごとに、道の先の景色がじわじわと見えてくるのが堪らない。

高台まで登って町を見下ろした時、「この町が故郷の人もいるのだ」と、そっと頬を撫でる風にどこか懐かしさを覚えた。

どっちに行く?魅惑の分岐

■三重県尾鷲市九鬼町(くきちょう)

三重県尾鷲市九鬼町(2024年3月撮影)
三重県尾鷲市九鬼町(2024年3月撮影)
この記事の画像(15枚)

どちらに進もうかわくわくする分岐がいくつもあった。12時のチャイムには民謡の尾鷲節が使われている。

■広島県尾道市

広島県尾道市(2022年9月撮影)
広島県尾道市(2022年9月撮影)

町歩き愛好家の聖地と言っていいほど、見どころにあふれた町。石畳、寺院、全方向階段…堪らない。

高台から眺める集落

■広島県呉市音戸町(おんどちょう)

広島県呉市音戸町(2022年9月撮影)
広島県呉市音戸町(2022年9月撮影)

くるくるしたループ橋がトレードマークの集落。高台にある墓地周辺からの眺めがきれいだった。

■山口県長門市油谷津黄

山口県長門市油谷津黄(2025年3月撮影)
山口県長門市油谷津黄(2025年3月撮影)

一大観光地、元乃隅神社の近くにある、海が見える集落。車が通れない細いうねうねした坂道が張り巡らされている。

↓↓↓これまでの記事はこちらから↓↓↓
温泉街 レトロ駅舎 田園風景 伝統的な街並み 山村 北海道の絶景 「水没」の世界
連載一覧

関連記事

一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館

【よく一緒に読まれている記事】
神秘の「水没」の世界へ。森や廃墟、電柱と水が織りなす異空間【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】
神秘の「水没」の世界へ。森や廃墟、電柱と水が織りなす異空間【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】
一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館の他の記事
郷愁スポットの宝庫、熊本。未来に残したい絶景・温泉街・産業遺産【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】
郷愁スポットの宝庫、熊本。未来に残したい絶景・温泉街・産業遺産【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】
ライフ
なぜ、鄙びた場所に心が動かされるのか?一人旅研究会が選ぶ、今のうちに見ておきたい日本の郷愁スポット3選
なぜ、鄙びた場所に心が動かされるのか?一人旅研究会が選ぶ、今のうちに見ておきたい日本の郷愁スポット3選
ライフ
「寂しいと感じる暇がない」一人だからこそ“今ここ”に没入できる。郷愁探訪インフルエンサーが一人旅を愛する理由
「寂しいと感じる暇がない」一人だからこそ“今ここ”に没入できる。郷愁探訪インフルエンサーが一人旅を愛する理由
エンタメ
失われた営みを偲ぶ廃集落探訪。人口減少、炭鉱閉山、自然災害…遺構が秘めた記憶【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】
失われた営みを偲ぶ廃集落探訪。人口減少、炭鉱閉山、自然災害…遺構が秘めた記憶【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】
ライフ
一覧ページへ
×