政府が、新型コロナウイルス対策として要請しているイベントの人数制限が、9月19日から緩和される。

観客が1万人を超えるプロ野球やJリーグなどは、収容人数の50%以内とする制限のみに緩和される。

ロッテはZOZOマリンスタジアムの入場者数の上限を25日のソフトバンク戦から、収容人数の45%、これまでの観衆5,000人から8,500人増の1万3,500人に引き上げる。
座席は前後左右の間隔を空け、引き続き感染拡大防止の対策を徹底する。

また、地域振興の一環(ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト)として、25日のソフトバンク戦以降、外出自粛を余儀なくされていた千葉県内の小学生1人と保護者1人の2人1組、合計2,000組4,000名を内野席に無料招待する。

一方、神宮球場では19日から1万4,500人、横浜スタジアムでは1万6,000人、阪神甲子園球場では21日から1万人、東京ドームでも21日から1万9,000人などに、それぞれ引き上げる。

この記事の画像(2枚)

NPB日本プロ野球機構の斉藤惇コミッショナーは「今まで以上に感染防止策に努め、状況に応じてガイドラインを見直しながらこれを遵守して参ります。われわれの取り組みが来年に控えている東京オリンピック・パラリンピックの運営に少しでも寄与し、そのほかのスポーツイベントなどの開催指針となれば幸いです」とコメントしている。