“世界初”の技術で新品同様、そんな紙おむつが開発された。
使用済みの紙おむつを再利用して作られた、おむつなどの販売が始まっている。

世界初の技術でできた再利用紙おむつ

九州のイオン68店舗などで順次、販売が始まったのは、使用済みの紙おむつを再利用して作られた紙おむつやペット用の消臭・抗菌シートなどだ。

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これまでは病院などを対象に販売されていたが、今回、一般の消費者向けにも販売が始まった。

熊本・嘉島町のイオンモール熊本で、商品を開発した大手日用品メーカー「ユニ・チャーム」が発表会を開いた。

今回使われた技術は、回収した使用済みの紙おむつを、オゾンで処理し殺菌・漂白・脱臭することで、“新品同様のきれいさ”を実現したもので、世界初だという。

リサイクルで「負の負担」減らす

「ユニ・チャーム」・城戸勉上席執行役員:
“おむつってゴミじゃない。リサイクルできるんだ”と、「負の負担」がなく、過ごせるようになれば

「ユニ・チャーム」はこれらの商品を通して、紙おむつのごみを減らし、環境問題の改善に貢献したいとしている。

(テレビ熊本)

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