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大企業の景況感が3四半期ぶりマイナスに 中小企業は36期連続マイナス|FNNプライムオンライン
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大企業の景況感が3四半期ぶりマイナスに 中小企業は36期連続マイナス

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財務省などが発表した1月から3月期の「法人企業景気予測調査」によると、資本金10億円以上の大企業では、全産業の景況判断指数はマイナス3.0ポイントとなった。

景況判断指数は、四半期ごとに自社の景気が前の期に比べて良くなったたとみる企業の割合から、悪くなったとみる企業の割合を差し引いて算出するもので、マイナスとなるのは3四半期ぶり。

業種別では、製造業が原材料価格や光熱費の値上がりなどでマイナス10.5ポイントとなった一方、非製造業は、新型コロナウイルス感染症の影響が低下したほか、旅行支援策やインバウンドの増加もあり観光客の数が回復していることなどから、サービス業などを中心に景気が良くなったとみる企業が多く、0.6ポイントと2四半期連続のプラスとなっている。

一方、中小企業についてはマイナス6.0で36期連続のマイナス。さらに今後もマイナスで推移する見通しとなっている。

春闘はあさって(15日)の集中回答日を前に、大企業を中心として賃上げの動きが見られているが、その勢いが中小企業まで広がるかは不透明な状況だ。

経済部
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「経済部」は、「日本や世界の経済」を、多角的にウォッチする部。「生活者の目線」を忘れずに、政府の経済政策や企業の活動、株価や為替の動きなどを継続的に定点観測し、時に深堀りすることで、日本社会の「今」を「経済の視点」から浮き彫りにしていく役割を担っている。
世界的な課題となっている温室効果ガス削減をはじめ、AIや自動運転などをめぐる最先端テクノロジーの取材も続け、技術革新のうねりをカバー。
生産・販売・消費の現場で、タイムリーな話題を掘り下げて取材し、映像化に知恵を絞り、わかりやすく伝えていくのが経済部の目標。

財務省や総務省、経産省などの省庁や日銀・東京証券取引所のほか、金融機関、自動車をはじめとした製造業、流通・情報通信・外食など幅広い経済分野を取材している。

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