――福ちゃんと春子ちゃんはどんな関係性?

福は自分中心の生活が一変したのがストレスで(最初は)少し荒れましたが、日を追うごとに距離も縮まってきました。今は母性本能も目覚め、面倒見が良いお姉さんの一面ものぞかせています。ワンプロ(じゃれ合い)をする時も春子と同じ目線になるようにコロンと倒れてあげたり、水分補給も春子を優先に飲ませてあげているときもあります。そんな2匹をほほ笑ましく見ています。

今ではすっかり仲良しに
今ではすっかり仲良しに

春子ちゃんの姿は「沢山の人の心を動かしている」

――春子ちゃんと暮らして思うことは?

春子は普通の生活も難しい可哀想な子に見えますが、春子自身はそれが普通として生まれてきているので、実は何も不自由だと思っていないのではないかと思います。後ろ足だけでピョンピョン跳ねて走れるし、座れるし、今では二足歩行もチャレンジしています。ハンデがあることを忘れるぐらい生き生きしています。
その姿を投稿すると「元気がでる!」「感動した」「春ちゃんを見ると頑張れる」など、多くの反響がありとても驚いています。こんなに沢山の人の心を動かしている春ちゃんは私なんかより全然立派なんだと尊敬しています。

二足歩行にもチャレンジしている
二足歩行にもチャレンジしている

――春子ちゃんを含めて、3匹のワンちゃんをどう見守っていきたい?

春子が幸せだと思ってくれるように、挑戦しようとすることは何でも手伝い、可能性を広げてあげたいです。元気いっぱい人懐っこい誰にでも愛されるワンコに育てていきたいです。福は春子の良き母であり姉なので、これからも一緒に楽しく暮らしてほしいですね。太郎はおじいちゃんなのでいっぱい食べて、散歩して1日でも長生きしてほしいです。

 

春子ちゃんを見るとできないことはないと勇気づけられる。福ちゃんと飼い主さんに見守られながら、他のワンちゃん以上に幸せを感じて、さまざまなことにチャレンジしていってほしい。

(提供:飼い主(haru_fuku_taro2022)さん)

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プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。