日本語にはクレイジーな表現がいっぱい!?

日本語には外国人が驚くような表現がたくさんあります。その不可解な面白さを外国の方にも伝えてみたい!

そんなあなたにお届けする「驚きながら学ぶ!クレイジー日本語講座」
"Mind blowing tips! CRAZY JAPANESE LESSONS."

日本語独特の表現を、楽しみながら覚えていきましょう。

「頭角を現す」を英語で言うにはコレ!

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土屋: 才能や技量などが他の人より優れ、際立って目立つようになることを、日本語では「○○を現す」と言います。
When you stand out because you’re more talented and skillful than others, we say "show your 〇〇."  in Japanese.

「何」を現す?
What do you think you show?

ぺるり: 姿を現す!
You show yourself!

土屋: 姿を現しただけで他の人より優れて目立つようになるって、どんだけオーラがあるんですか、その人?
You stand out for being talented by just showing up?
You must have a remarkable aura.


ぺるり: 僕も目立つオーラ漂ってるでしょ?
Can’t you feel my aura of talent?

土屋: なんか、オーラっていうか、全然違うからね。目立ってはいるけど。
Well...You’re something else. You do stand out, though.

「才能が他人より優れて目立つようになる」ことを表す日本語表現はこちらです!
"To stand out for being more talented than others" in Japanese is...!

頭角を現す」
Show one’s horn

ぺるり: 頭からツノ生えてくるの〜?
A horn grows out of your head?

土屋: ツノなんか生えてきちゃったら才能とか関係なく他の人より目立っちゃいますよね。
If you have horns, you’ll catch everyone’s eyes even without any talent or skills.

説得力を高めるにはこの一言!

獣の群れの中で、頭の先のツノが他より抜きん出て一際目立つ様子から生まれた言葉だそうです。
The phrase is said to come from how an animal’s horn can get longer than its herd, making it stand out.

それでは、次回もお楽しみに!
See you at the next Lesson!

(連載「クレイジー日本語講座」第35回 / 毎週土曜更新)