日本語にはクレイジーな表現がいっぱい!?

日本語には外国人が驚くような表現がたくさんあります。その不可解な面白さを外国の方にも伝えてみたい!

そんなあなたにお届けする「驚きながら学ぶ!クレイジー日本語講座」
"Mind blowing tips! CRAZY JAPANESE LESSONS."

日本語独特の表現を、楽しみながら覚えていきましょう。

「人を食う」を英語で言うにはコレ!

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土屋: 図々しい態度や言動をとり、相手を小馬鹿にすることを日本語では「○○を食う」と言います。
When someone behaves in a blazen manner and scoffs at someone, we say "to eat 〇〇." in Japanese.

「何」を食う?
What do you think you eat?

ぺるり: 人のご飯を食う!
Eat their food!

土屋: うわ図々しいなぁ! 確かに小馬鹿にしてる感じしますね〜。
Oh, the audacity! That does come out as disrespecting the person.

ぺるり: 正解?!
Was it right?!

土屋: いや残念ながら不正解です!日本語はもっともっとクレイジー!
Unfortunately, that’s wrong! Japanese is crazier than that!

「人を小馬鹿にしたような態度をとる」ことを表す日本語表現はこちらです!
"To scoff at someone" in Japanese is...!

「人を食う」
To eat people

ぺるり: 人そのもの?それカニバリズムってやつじゃないの〜!
People themselves? That’s cannibalism!

土屋: 小馬鹿にするどころの騒ぎじゃないですよね。
なんてったって人を食べちゃってるわけですから!
It’s more than a matter of mockery, isn’t it?
They’re straight up eating people!


ぺるり: クレイジー!食べちゃダメー!怖―い!
Crazy! Don’t eat people! You’re freaking me out!

説得力を高めるにはこの一言!

大げさに言えば、その人を食べてしまうことができるくらい優位な立場にいる。
そんな関係性から「人を食う」という言葉が誕生したのかもしれません。
Although hyperbolic, the phrase "to eat people" is said to refer to absolute superiority to the point of simply being able to eat others.

それでは、次回もお楽しみに!
See you at the next Lesson!

(連載「クレイジー日本語講座」第52回 / 毎週土曜更新)

プライムオンライン編集部
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FNNプライムオンラインのオリジナル取材班が、ネットで話題になっている事象や気になる社会問題を独自の視点をまじえて取材しています。

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