コロナ収束後の柔軟な働き方を見据えて、ヤフーが都内の拠点を縮小する方針だ。

Zホールディングス傘下のヤフーが、11月までに東京都内にあるオフィスを約4割縮小する方針であることがわかった。縮小するのは都心の2拠点で、本社を置く千代田区のオフィスビルの一部と港区・赤坂でオフィスとして使用しているフロア全てだという。
ヤフーは緊急事態宣言が出された去年4月以降、全国の拠点で在宅勤務者の割合を約9割にするなど、テレワークを進めてきた。
コロナ収束後も『自宅やオフィス外で働きたい』と希望する社員が増えると想定し、「オフィスは働く場所の選択肢の一つとし、社員が在宅やオフィス外でも働きやすい環境にする」としている。