東京五輪、柔道男子73キロ級の大野将平は決勝でジョージアのシャフダトゥアシビリと対戦し、ゴールデンスコア方式の延長戦の末、技ありで勝利。2016年リオデジャネイロ五輪に続く2大会連続の金メダルとなった。

世界選手権を13、15、19年と3度制し、外国人選手には14年夏を最後に負けなしと無類の強さを誇る大野。優勝候補の本命として臨んだ母国開催の五輪で、重圧に屈することなく頂点に立った。