4月18日、東地区3位の川崎ブレイブサンダースが同2位の千葉ジェッツに80−73で勝利した。この結果、優勝マジックを1としながらも、この日は試合のなかった宇都宮ブレックスの2016−17シーズン以来、2度目の地区優勝が決まった。

宇都宮の安齋竜三ヘッドコーチ(40)はクラブの公式SNSを通じて、「東地区で地区優勝する事は本当に難しいことですし、それを達成できたのは日々努力して来た選手、チームスタッフ、フロント、チア、そしていつも支えてもらってるスポンサー、共に戦ってもらってるファンの皆さんのおかげだと思います。ホームで開催が決まったチャンピオンシップのために自分たちのできる最大限の準備をして戦っていきたいと思います」と感謝のメッセージを綴った。

今季の宇都宮は4月18日現在、46勝9敗、勝率は.836。14日の横浜ビー・コルセアーズ戦に勝利したことでチャンピオンシップ進出を決めていたが、これでチャンピオンシップのクォーターファイナル、セミファイナルはホーム開催。ファンの声援を受け、Bリーグ開幕イヤー以来のリーグ制覇を目指す。

記事 332 加藤忍

早稲田大学卒業。フジテレビ入社。スポーツ局すぽると!ロッテ担当、ヤクルト野球中継などを経て現在は報道局兼スポーツ局。