夏の甲子園・大会9日目の第3試合。福島代表・東日本国際大学附属昌平は、青森山田との東北対決に臨み、6対2で勝利した。
互いに1点を取り合って迎えた5回裏。
昌平打線が青森山田の投手陣に襲いかかる。9番・小内のタイムリーヒットで勝ち越すと、さらに2点を追加して6番・金澤がタイムリーヒットで2人を返し、この回5点のビッグイニング。
一方、リードをもらった先発・照沼は、青森山田の強力打線を相手に安定した投球を見せる。7回以降は得点を許さず、2試合連続の完投勝利。
昌平は初出場の甲子園で、堂々の2勝目をあげた。
試合後、峯大珠主将は「もう一度、校歌をみんなで歌うことができた。本当にうれしい気持ちでいっぱい」と語った。
また照沼佑崇選手は「いわきの方々が応援くださっていて、そこで勝利を届けられたので本当によかった。アルプススタンドの応援は、みんな元気で声を出してくれる。ベンチでも声が聞こえるので、それが力になった」と語った。
昌平の次戦は16日(日)、熊本代表の有明と対戦する。
