福島県下郷町で開催された「二十歳のつどい」。
厚い雪に覆われる1月の「成人の日」ではなく、帰省で人が集まりやすいお盆の時期に毎年開催していて、今回は34人が出席した。

今回の参加者は、中学時代に新型コロナが流行し、学校行事が満足にできなかった世代。式典に駆けつけた当時の恩師たちに、苦しい時代を支えてくれた感謝を伝えた。
当時、下郷中学校で担任だった生出貴志さんは「学生であったり社会人であったり、みんな頑張っているのを見ると、教員になってよかったなと思う」と語る。また「山あり谷ありだとは思うが、くじけず頑張ってほしい」と教え子たちにエールを送った。

二十歳を迎えた皆さんに将来の夢を聞いた。
・「保育の勉強をしているので、これからも保育の勉強をして、保育資格と幼稚園免許を取得したい」
・「私自身、結構地元への思いがあるので、下郷町の価値を後に繋げる人間になりたい」
・「養護教諭として働きたいと思っているので、何とか資格をとってこっちに戻ってきて貢献出来たらいいな」

久しぶりの再会に、少しだけ時間が巻き戻ったような、懐かしさであふれる“里帰り”となった。

福島テレビ
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