長野市の茶臼山動物園で夏休み恒例の「サマーナイトZOO」が始まりました。昼間とは違った動物たちの姿や表情が観察できます。

悠々と歩くアムールトラに、ライオン、活発に動き回るアルマジロも。

8月11日から、茶臼山動物園で始まった「サマーナイトZOO」です。

普段は見ることのできない夜の動物たちを観察してもらおうと、毎年この時期に閉園時間を夜まで延長しています。

こちらは園の人気者・ウォンバットの「ウォレス」。

夜行性で昼間はあまり動かないため、「動く姿」は貴重です。

「トウモロコシ」をプレゼントされると、むしゃむしゃとおいしそうに食べていました。

東京から:
「ウォンバット見るために東京から車で長野に来て。思ったよりもゆっくりご飯食べていてかわいかったです」
「夜しか動いているところを見られないので、貴重な機会だなと」

48歳になるアジアゾウの「フー子」。8月12日は、「世界ゾウの日」ということで、大きなスイカがプレゼントされました。

どうやって食べるのかというと―。

足で踏みつぶしてから、器用に鼻を使ってパクリ。

あっという間に1玉を完食です。

大町市から:
「(スイカを)潰したところがおもしろかった。お鼻で吸っていたところがかわいかった」

長い行列ができていたのは、ネズミたちによる「チューチューレース」。

1位を当てられたら景品がもらえます。

「よーい、スタート!」

6匹のネズミが放たれますが、なかなか進まず―。

観客:
「がんばれー!」

1匹が抜け出しました!

市内から:
「ちょこちょこしていて、かわいかった」
「たのしかった。がんばれーって(応援した)」

こちらは、7月にオープンした新しい展示施設「アムールトラの森」。

アムールトラは夕方から夜にかけて活発に動くため、昼間とは違った迫力があります。

千曲市から:
「トラを近くで見られたところがたのしかったし、すごかった」

普段とは違った動物たちの姿や表情が見れるサマーナイトZOO。

8月15日まで開催しています。

長野放送
長野放送

長野の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。