愛知県東海市の大同特殊鋼の工場で11日夜に発生した火事は、およそ40時間がたっても鎮火せず、消火活動が続いています。
東海市元浜町の大同特殊鋼知多工場では、11日午後9時半ごろ、スクラップヤードから火が出て、二晩にわたり夜通しの消火活動が行われましたが鎮火には至らず、13日午前も白い煙が立ち上っています。
燃えているのは鉄くずなどで、これまでのところケガ人はなく、周りの建物への延焼もないということですが、鎮火のめどは立っていないということです。
一方、13日午前5時半過ぎ、名古屋市中川区八熊の鉄工所でも火事がありました。
火はおよそ4時間半で消し止められ、2階建ての建物が全焼とみられています。
出火当時、鉄工所には誰もいなかったということで、警察と消防が出火の原因などを調べています。
