3年に1度の国際芸術祭「あいち2028」。初めて南アジア出身の芸術監督が就任しました。
13日、芸術監督の就任会見に臨んだ、スリランカ出身でシンガポール美術館のチーフキュレーターも務めるシャビール・フセイン・ムスタファさん(42)。
シャビール・フセイン・ムスタファさん:
「私にとって、“あいち”は考えるための素晴らしい場所です。ものづくり・産業・工芸・テクノロジーの深い歴史がある場所です」
あいち2028の構想は数か月のうちに明らかにしたいとした上で、愛知の産業とアートのつながりに関心があると話しました。
会見に先立って訪問を受けた大村知事は、「ものづくりも文化も人間の技だ」と話し、「愛知・日本の魅力を国内外に発信してほしい」と期待を示しました。
