佐賀・基山町の農地で飼育されていた馬1頭が脱走。このため警察などが捜索にあたり、翌日、隣の福岡県で無事捕獲された。馬は体長約160cmのオス。飼い主とともに1時間ほどかけて歩いて帰ったという。

“脱走した馬”を警察などが捜索

6月19日午後、佐賀県基山町の山間部の農地で飼育されている馬1頭が逃げ出した。

逃げ出した馬が飼育されていた農地(佐賀・基山町)
逃げ出した馬が飼育されていた農地(佐賀・基山町)
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警察に「茶色の馬を見た」との通報もあり、馬に不用意に近づくとケガをするおそれがあるため、警察や役場の職員が捜索を行った。

逃げ出した馬と同じ種とみられる馬(提供:帯広動物園)
逃げ出した馬と同じ種とみられる馬(提供:帯広動物園)

その結果、逃げ出していた馬は翌日の6月20日の午後、福岡県筑紫野市で無事捕獲された。けが人などはなかった。

「囲いの柵が開いて逃げ出した」

警察や町によると、逃げ出した馬は、体長約160cm。品種は「どさんこ」のオスとみられている。

飼い主の男性は「自宅の囲いの中で飼っていたが、柵が開いて逃げ出した」と説明している。

囲いの柵が開き馬が脱走したとみられている
囲いの柵が開き馬が脱走したとみられている

捕獲された馬は飼い主の男性とともに1時間ほどかけて佐賀・基山町の自宅へ歩いて帰ったという。

サガテレビ
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