愛媛県の松山市が老朽化のため閉館する市民会館の代替施設を巡り、市の検討会で28日、JR松山駅の西側が候補地としてまとまりました。中村知事は、検討で長い時間をかけないためにも野志市長にリーダーシップの発揮が必要との見解を示しました。

中村知事は28日の会見でJR松山駅の再開発の現状についての受け止めを問われ、市民会館の代替施設の候補地を巡っては、野志市長にリーダーシップを発揮するよう求めました。

中村知事:
「今からまた検討で長い時間をかけるのはちょっとどうなのかなと思います。議論に委ねる時間も必要ですけど、まちづくりの責任者である市長の決断、賛否を受け止めて決断をしなければ物事は動かないのではないか」

松山市ではこの日、老朽化のため2028年3月末に閉館する市民会館の代替施設を考える検討会で、JR松山駅西側の車両基地跡に整備する意見でまとまり、市はこれまでの民間事業者や市議会などの意見も合わせ、整備方針を総合的に判断したいとしています。

中村知事は、スピード感があるまちづくりの実現に必要なのは野志市長の「決断する姿勢」との見解を示しました。

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テレビ愛媛
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