鹿児島・日置市で、5月に入りサルの目撃情報が26件にのぼっている。サルに飛びかかられた住民が腕にケガをしたほか、ネコが襲われる被害も出ていて、市は注意を呼びかけている。
住民やネコが襲われる被害も
19日、カメラが捉えたのは、住宅の縁側で毛づくろいをするサル。カメラを向けても見向きもしない。
この映像が撮影された、鹿児島・日置市では5月に入り、サル1匹を目撃したとの情報が相次いでおり、これまで26件にのぼっている。
小学校の登校時間には、保護者が車で送迎。保護者は「(サル)が人に危害を加えるということで、車で(子どもを)送りたいと思っている」と話す。
小学校から約500m離れた住宅街では、すでに被害が出ていた。サルが住民に飛びつき、危害を加えたという。

サルに飛びかかられた住民は腕にケガをした。
一方、周辺ではネコが襲われるなどの被害も出ている。
ネコを飼う女性は「一番は安心して暮らしたい。今はカーテンも開けられないような生活」と話す。

市はわなの設置などを検討しており、サルを見かけた際は刺激したり近づいたりせず、安全な場所へ避難するよう呼び掛けている。
(「イット!」5月27日放送より)
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