今年3月のミラノ・コルティナパラリンピック、アルペンスキー男子回転で銅メダルを獲得した鈴木猛史選手に、仙台市が「賛辞の盾」を送りました。
郡市長などが拍手で迎える中、仙台市役所を訪れたのは、チェアスキーの鈴木猛史選手(38)です。
事故で両足を切断し、小学3年生からチェアスキー競技を開始した鈴木選手。
2006年のトリノ大会から6大会連続でパラリンピックに出場し、2018年の北京大会後にふるさとの福島から仙台に拠点を移しました。
パラリンピックでは過去に3つのメダルを獲得していますが、今年3月のミラノ・コルティナ大会で獲得した銅メダルは“仙台市民”としては初のメダルとなりました。
今回、市から鈴木選手に送られた「賛辞の盾」は芸術・文化・スポーツ分野で優れた業績を残した仙台市ゆかりの個人や団体に贈られるもので、これまで67組が表彰されています。
ミラノ・コルティナパラリンピック アルペンスキー男子回転(銅メダル)
鈴木猛史選手
「僕は色んな人に出会って応援してもらえたからこそ、こうやって明るくパラリンピックでメダルを取ることができた。(同じ境遇の障害がある人には)多くの方に出会って出会いを大切にしてほしい」
38歳の身体はまだまだ衰え知らず!
4年後のフランス大会の金メダルを目指してその挑戦は続きます。