仙台市で来年秋に開催が予定されている「アジア太平洋防災閣僚級会議」に向けた実行委員会が設立され、5月26日、初めての総会が開催されました。
26日の設立総会には仙台市の郡市長や、経済団体の関係者など18人が出席しました。
「アジア太平洋防災閣僚級会議」は各国の防災担当閣僚らが参加し、災害への備えや復興について話し合う国際会議で、仙台市では2015年の「国連防災世界会議」以来となる、大規模な防災関連の国際会議となります。
仙台市 郡和子市長
「防災環境都市・仙台の姿を広く発信して、国内外の実践の広がりにつなげる契機にするとともに、市民の皆様と改めて防災・減災について考える機会にしていきたい」
実行委員会では宿泊や交通輸送、警備体制など、会議を受け入れるための環境整備を進めるほか、市民も参加できるシンポジウムや、関連イベントなどを企画・実施し、「防災環境都市」としての仙台市を国内外に発信していく方針を確認しました。
実行委員会では今後、会議開催に向けた具体的な事業内容について、検討を進めることにしています。