竹山さんも「俺が作ってやるよ!」と受けて立ちます。

厨房に入った竹山さんは店の冷蔵庫の中を確認し、簡単に作れてご飯にも酒にも合う「豚肉とキャベツのにんにくしょうゆ煮」を作ることに。

まずは、にんにくを縦半分に切って包丁の腹でつぶす。その後、ざく切りにしたキャベツと豚肉と一緒にフライパンに入れ、しょうゆを加えて軽く混ぜたら落し蓋をしてあっという間に完成。

店主の英英さんも一口食べ「美味しい」と絶賛!

「こんなふうにささっと作れるのはすごい。竹山さんの料理作りの原点って何なんですか?」と植野さんに聞かれ、「貧乏ですよね」と答える竹山さん。

「20代の時全然売れてないのに、酒飲みたい飯食いたい、でも金がない。これとこれ合わせたらいい味になるんじゃないか?で開発した。それと、母親が結構料理上手かったんです。一番食べたいのは“ぶりで作る昆布巻き”。たまに実家に帰ると作ってくれましたね」と母との思い出を明かし、「手作りの丁寧な料理を食べてたから、お金がないときでも、あり合わせの物でちゃんと作ってたんですね」と植野さんも納得。

「あとは相方もそうですね、相方が料理めちゃくちゃ上手かったから。たとえばこの料理も、“これだったらキャベツと豚肉で甘さ出るからしょうゆだけでよかったい!”とか言われて習いました」と、竹山さんは最後にしみじみと相方に感謝した。

日本一ふつうで美味しい植野食堂
毎週金曜、22時〜22時55分
BSフジで放送中
Tverで見逃し配信中
https://tver.jp/series/srv0f3st58

日本一ふつうで美味しい植野食堂
日本一ふつうで美味しい植野食堂

元dancyu編集長・植野広生がずっと食べ続けたい、 “日本一ふつうで美味しい”レシピを学ぶ料理番組。名店の味が家庭でも味わえるレシピやゲストの「食」にまつわるエピソードなどを聞き出していく。毎週金曜日の22時からBSフジにて放送中。