元dancyu編集長の植野広生さんがゲストを迎え、食の魅力を深く味わう番組『植野食堂』。

今回のゲストはお笑いタレントのカンニング竹山さん。訪れたのは「植野食堂」おなじみの池袋の名店「沙漠之月」。

中国西北部・甘粛省出身の店主・英英さんが作る、黒酢や山椒が効いた“酸っぱ辛い”家庭料理を食べながら、カンニング竹山さんの芸人人生や料理好きになった背景に迫る。

作家や文化人に愛される中国料理の名店

今回2人がやってきたのは、多くの路線が乗り入れる巨大ターミナル池袋駅。新宿・渋谷と並ぶ東京3大副都心の1つで、都内有数の飲食激戦区として知られている。

「竹山さんがちょっと驚くお店に連れて行きたい!」と植野さんが案内したのは、池袋駅東口から徒歩10分ほどの場所にある、中国西北地方の家庭料理の店「沙漠之月」。

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驚きポイントがいくつもあるという店内は、スナックの面影を色濃く残す数席のカウンターのみ。

 客同士が体を寄せ合うような小ぢんまりとした空間ながら、作家の椎名誠さんや漫画家の清野とおるさん、作詞家の秋元康さんなど文化人も足繁く通う名店として知られる。

番組では、以前にも店の人気メニュー「じゃがいもと豚肉の細切り炒め」を学んだことも。

店を切り盛りするのは、中国西北部、甘粛省出身の店主・英英さん。「沙漠之月」という店名は、故郷の敦煌が砂漠のオアシスで月がとても綺麗なことから名付けたそう。

こちらで頂けるのは中国西北地方の家庭料理。黒酢やトマトの爽やかな酸味に、山椒や唐辛子がピリッと効いた絶妙な「酸っぱ辛さ」は癖になる味わい。

幅広い料理を振る舞っているが、メニュー表が写真のみというのも驚きポイントだ。