アジア最大とされる国際犯罪組織の最高幹部が、日本での永住を計画していたとみられることがわった。

キプロス国籍のフー・シー容疑者は2026年4月以降、仲間の男に在留カードを渡して自身になりすまさせ、東京・中央区役所で印鑑登録の手続きをさせた疑いなどが持たれている。

フー容疑者は「アジア最大の国際犯罪組織」とされる「プリンス・グループ」の最高幹部とみられ、2023年に「高度専門職」の在留資格を取得していたが、その後の取材で「外国では身の危険を感じる」などとして、日本の永住権取得を計画していたとみられることが新たに分かった。

警視庁が日本での活動実態について解明を進めている。
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