元dancyu編集長の植野広生さんがゲストを迎え、食の魅力を深く味わう番組『植野食堂』。

今回のゲストは東京五輪100キロ級金メダリストで“柔道三冠”を達成、現在はプロレスラーとしても活躍するウルフアロンさん。訪れたのは豊洲市場の名仲卸「丸健」が手がける和食店「深川 梅さわ」。

全国の極上魚介を見極める店主・梅澤さんと、30年超の腕をもつ料理長・齋藤さんの温かな人柄に触れながら、新鮮で贅沢な魚料理を味わう。

新鮮な豊洲の魚介が味わえる和食店

2人がやってきたのは門前仲町駅から徒歩6分の場所にある、和食店「深川 梅さわ」。

新鮮な魚介類を目の前にしたカウンター8席のほかテーブル席も。去年7月に開店したばかりで、豊洲市場で仲卸を営む「丸健」の直営。

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飲食業界では「『丸健』から卸してもらえるようになれば一流」とも言われるほどで、徹底的に見極められた全国の質の高い魚介類を客のリクエストに応えた食べ方で提供している。

営むのは「丸健」の代表取締役でもある店主・梅澤浩さん。そして、梅澤さんの右腕は料理人歴30年を超える料理長・齋藤政治さん。

お刺身はもちろんのこと、煮魚や焼き魚など、新鮮な魚介をつかった料理はどれも絶品で、日本全国の海の幸が贅沢にそろう和食店だ。

生ものの前に炙りでアイドリング

ウルフさんの食事のスタイルは食事のあとにお酒を楽しむ。「2本ぐらい飲んだら寂しくなって泣いちゃう」と笑う。本日の1品目は「ほたるいか炙り」。

植野さんは「生ものが好きということですが、いきなり生よりも炙りでアイドリング」と考えてきた作戦を伝える。2人は一口食べると、「ぷっくり膨らんだ身の濃厚な味、炭火で炙ったゲソのカリッと感が絶妙」と絶賛した。