岩手県盛岡市津志田の国道4号線で、盛岡四高の入口交差点に右折専用レーンが設置され、5月22日から運用が始まりました。交通事故の防止や渋滞の緩和が期待されています。
盛岡市津志田の国道4号線、「四高入口交差点」の近くには、大型スーパーやカフェがあり、右折待ちの車が直進する車の通行を妨げ渋滞が慢性化していました。
今回の整備では、もともと片側2車線だった国道に上下線とも新たに右折専用レーンが設置されました。
また、北側の市道と交わる交差点は合流する位置が変わり四高入口交差点に近づく形になっています。
これまで交差点の付近では、右折待ちの車への追突事故が多く発生していたということで、事故の防止や渋滞の緩和が期待されています。
今回、交差点の信号機は右折・左折専用の表示に対応したものに切り替えられました。
歩行者の横断の仕方も変わっていて注意が必要です。
岩手河川国道事務所 交通対策課 福田優課長
「右折レーンを新たに設け交差点の形状も変わったので、最初のうちは慣れない部分があると思うが、安全運転を心がけて通行してほしい」
事業は2017年度から始まり総事業費は約10億円です。
今後は道路の舗装工事を行い、2026年の夏ごろに完了する見込みです。