能登半島地震で地盤が隆起した事などを受け県は土砂災害警戒区域を新たに106カ所追加し、公表しました。

能登半島地震では、海底が最大で4メートルあまり隆起したほか、大規模な土砂崩れや地滑りが発生するなど地形が大きく変化しました。

これを受け県では、土砂災害警戒区域と浸水想定区域の見直しを進めてきました。22日までに見直しが完了し、ホームページで公表しました。

この内、土砂災害警戒区域については、奥能登2市2町のエリアで地すべりの警戒区域が新たに24カ所、急傾斜地が82カ所のあわせて106カ所を追加しました。同様に、地震の影響で川の形も変わったことから輪島市・珠洲市・能登町、志賀町の32の河川について洪水浸水想定区域の見直しを行い、22日までに完了したと言うことです。

いずれも県のホームページで確認できます。

石川テレビ
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