国内の航空路線の維持を巡り、国土交通省は一定の条件で航空会社間でのダイヤ調整を容認するとしたとりまとめ案を提示しました。
国内の航空路線を巡っては、燃料費や人件費などの高騰で収支が悪化していて、2024年度は実質的に赤字となっています。
22日に行われた有識者会議で、国交省は、一定の条件を満たせば、航空会社の間で国内線のダイヤ調整を容認するとしたとりまとめ案を提示しました。
国内線はビジネスや観光で利用しやすいよう朝夕に集中していますが、ダイヤの間隔があいている日中に発着便の時間帯をずらすことで乗客の利便性向上につながることが期待されます。