全日空が、2027年度中に国内線での燃油サーチャージの導入を検討していることが分かりました。
燃油サーチャージは、燃料費の変動分を航空運賃に上乗せして徴収する仕組みで、国内線では現在、フジドリームエアラインズだけが導入しています。
中東情勢の悪化で航空燃料の歴史的ともいえる価格高騰を受け、全日空は国内線での燃油サーチャージについて、2027年度の導入を検討していることが分かりました。
国内線の燃油サーチャージを巡っては、日本航空やスカイマークが2027年春にも導入を検討しています。
また国際線の燃油サーチャージは、日本航空と全日空で5月発券分から前倒しして最大2倍程度、大幅に引き上げることを公表しています。