愛媛県新居浜市にある再生可能エネルギーの関連会社2社の代表の男が、太陽光発電設備の購入費を水増しする手口で、消費税などのウソの確定申告により約1760万円を不正に還付させた疑いで、21日に逮捕されました。
消費税法違反と地方税法違反の疑いで逮捕されたのは、田中容疑者は新居浜市に本店を置く「クリエイティブ四国」と「トラストBASE」の代表取締役で、松山市に住む田中武容疑者(67)です。
松山地方検察庁によりますと、「クリエイティブ四国」と「トラストBASE」は再生可能エネルギー設備の企画などを行う会社。
田中容疑者は2021年3月から2023年4月までの間、太陽光発電設備の購入費が多くかかったように見せかける手口で、消費税と地方消費税の還付額が本来より多くなるよう税務署にウソの確定申告をし、2社であわせて約1763万円を不正に受けた疑いがもたれています。
田中容疑者の認否は明らかにされていません。
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