愛媛県松山市の一般管工事業者が、自己破産申請の準備に入ったことが21日に分かりました。負債は約2億2400万円と見られています。

自己破産申請の準備に入ったのは、松山市松ノ木にある一般管工事業「アラウンド」です。

帝国データバンク松山支店によりますと、「アラウンド」は1998年4月に創業。愛媛県全域を営業エリアに、地元の建設業者からの受注で公共施設や学校のほかショッピングセンター、ホテルや個人住宅などを対象に、給排水や空調などの配管工事を手がけ、2018年8月期の売上げは約2億7700万円に上っていました。

しかし外注費の負担や資材の仕入れ価格の高騰などから低い収益が続き、過年度の赤字決算の影響もあり債務超過に。苦しい資金繰りを強いられていたなか、代表が今年4月に死亡したこともあり5月20日に事業を停止。自己破産申請の準備に入ったとしています。

負債は約2億2400万円と見られています。

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