アメリカの半導体大手エヌビディアが20日に発表した、2026年4月までの3カ月間の決算は、売上高、純利益ともに四半期として過去最高を更新しました。
エヌビディアの発表によりますと、2026年2月から4月までの売上高は前の年と比べて85%増の816億ドル、日本円で約12兆9600億円となりました。
純利益は約3.1倍の583億ドル、日本円で約9兆2600億円で、いずれも四半期として過去最高を記録しました。
AI関連の半導体需要が拡大し、データセンター向けの売上高が前の年と比べて92%増えたことなどが業績を押し上げました。
また、次の四半期の売上予想は再び過去最高を更新する見通しです。
一方、ウォールストリート・ジャーナルは20日、「チャットGPT」を手がける「オープンAI」が、今週にもIPO(新規株式公開)を申請する方針だと報じました。
最短で9月の上場を目指しているとしています。
6月には実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙関連企業「スペースX」がナスダック市場に上場する見込みで、大型IPOが続きそうです。