島根県内有数の梨の産地、安来市で小学生が梨の袋かけ作業を体験しました。
安来市の梨園を訪れたのは、荒島小学校の3年生20人です。
この学校では、25年ほど前から近くの板持浩二さんの梨園で児童たちが、授業の一環として花粉付けや袋かけ、収穫の作業を体験しています。
21日は雨が降るあいにくの天気だったため、屋内で梨の実を害虫などから守る小袋をかける作業を体験しました。
児童たちは、用意された切り枝についた直径2センチほどの二十世紀梨の実一つ一つに、慎重に袋をかぶせていきました。
児童たちは、授業のために育てている梨の木で6月に2回目の袋かけを体験、9月に収穫する予定だということです。