鳥取県伯耆町で5月21日、酒米「五百万石」の田植えが行われました。

米子市の皆生温泉の旅館で宿泊客などに提供されるオリジナルの日本酒の仕込みに使われます。
21日は梅雨を思わせる空模様でしたが、地元の農家や皆生温泉旅館組合、酒造会社の関係者など約20人が、1株1株丁寧に苗を植えて行きました。

19年前に生産が始まったオリジナルの日本酒は、伯耆町の福岡地区で「どぶろく」を作る会社が酒米を栽培、境港市の酒蔵が酒を仕込みます。

株式会社上代・遠藤みさと代表取締役:
お酒の根本原点はおコメ美味しくないと、農家、酒造会社、観光地の温泉組合さんと一緒になる全国でも珍しいと思うので、ストーリーも一緒に味わってもらえたらなと。

皆生温泉旅館組合・河津幸雄さん:
料理と一緒に、料理を堪能しながら飲んでいただきたいです。来年に向けて美味しいお酒を作るためにコメ作り、稲刈り、仕込みをやっていきたいとおもいます。

酒米は秋に収穫され、新酒は2027年3月に仕上がるということです。

TSKさんいん中央テレビ
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