「はしか」の2026年これまでの感染者数は362人で、2025年の4倍以上となっています。
国立健康危機管理研究機構によりますと、はしかの2026年の感染者数は4月19日までで362人(前週プラス57人)と、2025年の同じ時期の約4.4倍となっています。
直近10年で、感染者数が最多だった2019年(同時期で422人)に迫る勢いとなっています。
海外から持ち込まれたウイルスによって国内で感染が広がっているとみられ、推定される感染場所は、医療機関や家庭内など「国内」が7割となっています。
ゴールデンウィークに感染が拡大する懸念もあり、厚生労働省はワクチン接種のほか、発熱・発疹など症状があった場合、外出を控え、受診の際はなるべく公共交通機関の利用を避けるよう呼びかけています。
(都道府県別では、東京都が153人、神奈川県が36人。)