参政党の国会議員らは28日、東京・千代田区の靖国神社に参拝した。
参政党の一部議員は「春季例大祭」期間中の22日に行われた超党派の国会議員による集団参拝にも参加したが、今回は地方議会も含め党所属議員計166人が参拝した。
4月28日に参拝した意義について神谷代表は、サンフランシスコ平和条約の発効日でありポツダム宣言で日本が降伏してからの「主権回復の日だ」と説明し、「日本の平和と主権をしっかりと守れるように16年間毎年お参りをしてきた。国のために戦った方々のために慰霊をして平和を願うことが一番だ。この取り組みをずっとこれから死ぬまで続けていきたい」などと想いを語った。
神谷代表は、総理大臣の靖国参拝について「戦後、総理も参拝されていた」と指摘し、「いつ頃からか、参拝すること自体に物言いがつく状況になったが、その前の状況に戻せばいいわけで、何の問題ない」とした。
そのうえで、「靖国神社に参ることは当たり前のことで、それを騒ぎ立てたり問題視するべきではないという国内の雰囲気をまず作るべきだ」と強調し、他国が反発することは「内政干渉にあたる」との認識を示した。