後発地震注意情報が発表されてから初の週末を迎え、青森・八戸市では対策を講じながらまつりが開かれています。
八戸市の「蕪嶋まつり」は春の訪れを告げるまつりとして知られ、毎年約1万人が訪れていて、25日も多くの人が足を運びました。
地元の人は「神様にこれ以上災いがないようにお願いしようという意味も込めて来た。避難経路も確認して来ている」「毎年楽しみにしているので、何かあったら逃げられるように気を付けて来た」と話しました。
この会場は沿岸部に位置しているため、後発地震注意情報が発表されていることも踏まえ、高台への避難通路を2カ所から3カ所に増やしたほか、係員も配置するなど地震や津波に備えた対策を取っています。
まつりは26日まで行われます。