4月20日の地震を受け、後発地震注意情報が発表されている青森・八戸市では、大型連休を前に観光への影響が懸念されています。
約250年の歴史を持つ「八戸酒造」は2025年12月の地震で蔵のしっくい部分が修復中で、20日の地震による被害はないものの、その後、見学ツアーが3件キャンセルになりました。
八戸酒造は観光への影響を心配しながらも、安全対策をしっかりしたいとしています。
こうした中、市内の長者山新羅神社では、2025年の地震でずれていた南部芸能の石碑と台座の幅が最大約30cm開きました。
長者山新羅神社・柳川泰孝禰宜(ねぎ):
後発地震というのも言われている。一応タオルケットとかそういうものは避難してきた場合にお貸ししたい。
神社では「何が起こってもおかしくない状況」と、安全に十分注意して参拝してほしいとしています。