海のレジャー客が増えるゴールデンウィークを前に、伏木海上保安部による海の安全指導の呼びかけが始まりました。

富山県射水市の伏木富山港の岸壁で行われた安全推進活動出動式には、巡視船「のりくら」の乗務員と伏木海上保安部の職員など約20人が参加しました。

高田英紀部長が、先月沖縄県辺野古沖で起きた転覆事故や今月9日射水市沖で起きたヨットの転覆事故を例に挙げながら、「ミニボートなどの小型船舶や釣り人への積極的な安全指導に取り組んで欲しい」と訓示し、「のりくら」の船長に行動指令書を手渡しました。

伏木海上保安部では24日から5月6日まで管内を巡視し、海難事故を防ぐための船の安全点検や釣り人などに向けた安全指導を行います。

*伏木海上保安部 中野谷隆交通部長「何があっても事故を起こさないのが一番肝心。十分に準備をして出ることが大切」

富山テレビ
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