弁護士の名義を違法に貸した罪に問われている元衆議院議員の弁護士に対して、検察側は懲役1年6カ月を求刑しました。
元衆院議員で弁護士の今野智博被告(50)は、弁護士資格のない仲間に自分の弁護士名義を貸して業務をさせるなどした弁護士法違反の罪に問われています。
今野被告はこれまでの裁判で無罪を主張しています。
24日の裁判で検察側は「仲間による非弁行為を認識しながら自己の名義を利用させた」として、弁護士法違反の罪が成立すると主張しました。
そのうえで、「組織的・継続的に行われ犯行態様は悪質」と指摘し、懲役1年6カ月を求刑しました。
判決は6月18日に言い渡されます。
(フジテレビ社会部)