京都府南丹市で、11歳の男子児童の遺体を遺棄した疑いで父親が逮捕された事件で、逮捕前の任意の調べに対して父親が「衝動的に首を絞めて殺してしまった」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。

南丹市の会社員・安達優季容疑者(37)は、先月23日から今月13日の間に息子の結希(ゆき)さん(11)の遺体を遺棄した疑いがもたれています。

これまでの調べに対し、安達容疑者は結希さんの遺体を遺棄したことに加え結希さんを殺害したことも認めているということですが、捜査関係者によりますと、逮捕前の任意の調べに対して「衝動的に首を絞めて殺してしまった」という趣旨の供述をしていることが17日、新たにわかりました。

警察は司法解剖の結果、結希さんの死因については「不詳」とし「遺体に刺し傷や切り傷はない」と説明をしています。

また警察が安達容疑者が運転していた車のドライブレコーダーを調べたところ、データの一部が消されていたこともわかりました。

警察は安達容疑者の供述の裏付けを進めるとともに、犯行に至った詳しい経緯を調べています。

関西テレビ
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