ディスカウントストア「ドン・キホーテ」の新業態「ロビン・フッド」の1号店が24日、愛知県内にオープン。
開店前には約500人の大行列ができていました。
並ぶ人は「早めに来ないと入れないと思って早めに来ました。おにぎりとか安いものを狙って買いたいと思う」「目当てはやはり食料品。どの程度の情熱価格なのかなというのが期待」などと話しました。
24日午前9時の開店とともに店内は多くの買い物客で大にぎわい。
あまりの混雑ぶりに入場制限も行われました。
今後、首都圏にも展開する予定のロビン・フッド。
コンセプトは食品に力を入れたドンキです。
中でも目玉商品といえるのが、ずらりと並んだおにぎり。
「だしごはん」のおにぎりは100円を切る85円(税込み)という驚きの価格。
和風ツナマヨなども106円(税込み)と安さが際立ちます。
お得な商品がならぶ総菜コーナーでは、次々とおにぎりを手に取る買い物客の姿が見られました。
総菜も多くが100円台で、弁当もほとんどが500円以下で購入できます。
「驚安の殿堂」で知られるドンキの新業態ロビン・フッドのキャッチコピーは「驚楽の殿堂」。
買い物を楽に楽しく。
簡単に調理できる時短をうたった食材などのプライベートブランド商品には、「速」「楽」「安」「得」とその特徴が1文字で示されています。
店内には、この他、ドンキらしさを残したバラエティー豊かな日用品、雑貨など約3万点が取りそろえられています。
おにぎり85円からなど、驚きの価格はどのように実現しているのでしょうか。
PPIH常務執行役員・片桐三希成さん:
商品の企画、開発、調達、生産、販売に至るまで全部見直している。これにより今回のおにぎりが実現している。食品だけにあらず非食品がドンキのトレンド感と安さと品揃えがあるという点がやはり強みになると思う。
2035年までに全国で200~300店舗の展開を計画しているロビン・フッド。
2027年には首都圏にも出店する予定です。