長野市の戸隠神社で雪の中での熟成を終えた日本酒とソバの実が掘り出されました。
今シーズンは雪が少なく苦労しましたが、味は例年通りだということです。
雪の中から出てきたのは、「日本酒」と「ソバの実」。
1月に地元の観光協会などが日本酒約3000本と地元産のソバの実450キロを埋め、3カ月間熟成させてきました。
温度や湿度の変化が少ない雪の中はゆっくりと熟成が進み日本酒はまろやかに。ソバは甘みが増すということです。
今シーズンは雪が少なく、集めるのに苦労しましたが、例年通りの味に仕上がったということです。
さっそく試飲―。
地元の関係者:
「すごくおいしいです。ピリッと辛くて」
戸隠観光協会・山口輝文会長:
「皆さんおいでいただいて、お酒もおそばも楽しんでいただければと思います」
4月10日に掘り出された日本酒は4月24日から、そばは6月から戸隠地区の店で提供されるということです。