東日本大震災から15年の節目に経団連の会長などが福島県内を訪れている。
経団連の筒井会長などは、4月9日福島県庁で内堀知事と意見交換。4月から始まっている大型観光キャンペーン「ふくしまデスティネーションキャンペーン」を経団連も一緒になって盛り上げていくことなどを話し合ったということだ。
経団連の筒井義信会長は「今後の効果的な復興支援や産業振興に向けた道筋、これを共に生み出して参りたいと願っております」と話した。
これまでボランティアの派遣や東北地方の産品の消費拡大イベントなどを通して復興支援を行っている経団連は、震災から15年の節目として9日から2日間、福島第一原発やJヴィレッジなどを県内を視察する。
福島の現状を把握して、今後の復興支援のあり方を検討するとしている。