経験を通じて社会への視野を広げてもらおうと、松江市の児童養護施設の子どもたちが出雲市の農園でイチゴ狩りを体験しました。
4月3日、出雲市の「出雲ICHIGO縁」を訪れたのは、松江市の児童養護施設「双樹学院」に入所している小学生から高校生までの25人です。
出雲市の建設会社「中筋組」が、社会貢献活動の一環として招待しました。
子どもたちは真っ赤に熟れたイチゴを摘み取っては口いっぱいにほおばっていました。
子どもたちは「(来ることができて)うれしい。またすぐ行きたい」と笑顔で話していました。
子どもたちは、イチゴ狩りのほか出雲大社や2024年の集中豪雨で土砂災害が発生した日御碕地区の被災現場などを訪れました。
中筋組・中筋元尚社長:
春休みの1日のいい思い出になればと思って、今回主催させていただきました。
毎年やることが大事だと思っているので、今後もいろんな方といろんなイベントを開ければ。
児童養護施設双樹学院・小林生子理事長:
社会の方が皆さんで応援していただけると将来、未来を担っていく子どもたちが育っていくと思う。
出雲を体験した1日は、子どもたちにとってかけがえのない体験となったようです。