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締め切りのない仕事は後回し…そんな人こそ試してほしい「細分化」「今日はここまで」「課題洗い出し」の3つの仕組み化|FNNプライムオンライン
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締め切りのない仕事は後回し…そんな人こそ試してほしい「細分化」「今日はここまで」「課題洗い出し」の3つの仕組み化

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重要な仕事なのはわかっているけれど、明確な締め切りがないと作業を先送りしてしまう…。

そんな仕事にも集中力を持って取り組むためには、3つの仕組み化が大切だという。

外資系金融機関で多忙な環境に身を置き、現在はエグゼクティブコーチとして活躍する吉川ゆりさんの著書『なぜ、あなたは時間に追われているのか』(日経BP)。

本書から一部抜粋・再編集して紹介する。

締め切りのない仕事は後回しに…

【CASE1】
締め切りのない重要な仕事ほど、考えただけで気が重くなり、後回しになりやすい

このケースの特徴
・よくある誤解→「やる気がない」
・頭の中の独り言→「このままで大丈夫かな…」
・本当の原因→不確実性が高いタスクを脅威だと感じてしまう
・必要な仕組み→不確実性を減らし、安心できるような仕組み

締め切りのない仕事を後回しにした経験はない?(画像:イメージ)
締め切りのない仕事を後回しにした経験はない?(画像:イメージ)
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本来やるべきタスクになかなか集中することができず、つい後回しにしてしまう。

「あなたにはやる気がない」「頭が悪い」などと、他者から一方的にレッテルを貼られた経験がある方がいるかもしれません。しかし、それは誤解です。

締め切りのない重要なタスクを重く感じる理由の1つは、不確実性の高さにあります。

何から手をつければいいのか、どの程度やれば「十分」なのか、どんな基準で評価されるのか――これらが曖昧だと、私たちの脳はリスクを大きく見積もり、先延ばしという防衛行動に出ます。

このような場合は、「やる気を出す方法」を探すのではなく、「不安がなくなるような手を先に打つ」ことを考えましょう。

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吉川ゆり
吉川ゆり

Mental Breakthrough Coaching™スクール代表。社会を変える土台としての「人の変化の構造」を体系化し、経営者・リーダー・医療者・教育者・芸術家など変化を起こす人材を育てている。サンフランシスコ在住、大阪大学人間科学部卒業後、米国に留学し国際行政学修士号取得。ハーバード大学エクステンション・スクールで認知神経科学を履修。米国金融業界にてメガバンクのヴァイスプレジデント、フィンテック企業のシニアディレクターを歴任後、コーチとして独立。現在は国内外の管理職・経営者・専門家に向けて、変容型リーダーシップと人間成長の技術を提供している。

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