福岡県北九州市が発送した国民健康保険料の納付書に印字ミスなどがあったことがわかり9日、市は納付手続きなどの取り扱いを一時見合わせることにしました。

市によりますと1日から発送を始めた国民健康保険料の納付書をめぐり、宛名とバーコードの印字内容が一致していなかったり別の納付書が同封されていたりしたミスが計4件確認されました。

市民からの指摘で発覚しました。

市は5月に国民健康保険システムの更新とシステム開発業者を変更していて、今回のミスとの関連を調査していますが、原因は特定できていないということです。

このため市は「万全を期すため」として保険料の納付手続きなどの取り扱いを見合わせることにしました。

納付書はこれまでに4万4000世帯に送られていますが、市は届いた納付書は使わないように呼びかけています。

また、取り扱い見合わせに伴う延滞金などが生じないように対処するとともに、原因特定後には新たな納付書を速やかに発送するとしています。

テレビ西日本
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