佐賀市にある田んぼで、行方不明になっていた飼い犬のチワワが無残な姿で見つかった。近隣では同じ日にウルフドッグが逃げ出しており、警察はチワワが死んだ原因について詳しく調べている。

愛犬が変わり果てた姿に

佐賀市で1日、鎖が千切られ、行方不明になっていたチワワが無残な姿で発見された。田んぼの上には、白い毛が残されていた。

(1日、佐賀市)
(1日、佐賀市)
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チワワの飼い主:
嫁さんが泣きながら「形が残っとらん」と。振り回されて引きちぎられて、ボロ雑巾のようになっていて…。

近隣ではウルフドッグが脱走

家族のアレルギーのため、チワワは外飼いをしていたという。

10年連れ添った愛犬の変わり果てた姿に、飼い主の男性は「まだ犬だから良かったという言い方は俺も嫌だけど、これが子どもとかお年寄りとか、散歩させている人に襲い掛かって、けがでもさせたら…」と話し、涙を流した。

 
 

飼い主の頭にあったのは、オオカミと犬を交配させて生まれた「ウルフドッグ」だ。

チワワが姿を消したのは、5月31日の朝だった。

チワワがつながれていた鎖
チワワがつながれていた鎖

同じ日の未明、隣の神埼市の家からウルフドッグが逃げ出していた。
脱走したのは、今回で3度目だった。

その後、ウルフドッグは捕獲されている。警察はチワワが死んだ原因を調べている。
(「イット!」 6月2日放送より)

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